DIY エコカラット「エコクラブ」

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壁紙は剥がします

2011年9月12日。 最近になって御自分でエコカラットの施工を考えられている方や
私に施工を依頼されるお客様から「エコカラットを張るところの壁紙は剥がすのか?」
というお問い合わせが連続で有りました。
私としてはエコカラットの施工を始めた当時(2004年)から壁紙を剥がしてから施工しています。
その当時のINAX(今はLIXILグループ)の施工マニュアルには
下地がボードであれば壁紙をタッカー止めすれば壁紙の上からでも
貼れるような記述があったと思うます。
しかし、今は違います。
「エコカラット施工マニュアル」
P53 「15、改修」を以下に抜き出し、書きます。


「留意点」
1,壁紙の種類にはいろいろな種類があります。ビニル系(フッ素加工された防汚処理品を除く)、布系は問題ありませんが、紙系(ケナフ紙を含む)、オレフィン系(非塩ビ系)及び目視で素材が判断できない場合など不確定な要素がある場合には壁紙をはがしてからエコカラットを張る方法をご採用ください。
2,素材の見分け方ですが、紙系は触感で判断します。それ以外に関しては、霧吹きなどを使って水をかけてください。水が弾けばフッ素加工されているかオレフィン系など壁紙を剥がす必要がある素材となります。
3,既存下地等にカビが発生している場合は必ず事前にカビを除去してください。
(太文字は私がしました)


上記の留意点が追加されました。
壁紙の材質がわからなければ剥がして施工すればいいということです。
日進月歩、材料メーカーも進歩します、見ただけでは本物の材木かプリントなのかわからないような物も出来ております、その内に触ってもわからないようなプリントも出てくると思います。
よってエコカラットを張るときは壁紙を剥がします。剥がしてください。


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