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エコカラット パステル A3(サフランイエロー)「亀甲貼り」又は「斜め貼り」

エコカラット パステル A3(サフランイエロー)「亀甲貼り」又は「斜め貼り」

前段

悩んでいました。「エコカラット」の使い道。
オークションで安く手に入れたのですが。どこに張るのか?
自宅は賃貸なので貼れません。
いっそアクセス1000突破記念で「ただ貼り!」ただし全てHPで公開。も考えました。
しかし、しかし貼る面積が2平米しかないので止めました。
結局。前回同様ハミング様に貼らせていただく事にしました。
2004年9月22日、事務所に行き社長に逢って、了解を頂きました。施工日は9月24日(金)です。

中段

施工日も決まりましたが、私はまだ悩んでいました。(単に考えているだけ、ボーッとしているだけとも言います)
どう貼るか?前回と同じ張り方では、このHPを見てくださる方達に申し訳ないし、どうせやるなら新しい事に挑戦したい!
「斜めに張ってみようか」。45度がいいのか、30度くらいがいいのか。頭の中で考える。

車中で

2004年9月24日。軽トラに「エコカラット本体」と専用ボンド「エコヌール」を積み、ハミング様に向かう。
まだ決断が出来ないでいる。「どうしよう」「やるか」
ゆっくりしたので11時に到着する。「よし、亀甲貼り(斜め貼り)で行こう。」

それでは「エコカラット パステル A3(サフランイエロー) 亀甲貼り(斜め貼り)」の記録です。
少し長いですが我慢してください。

施工前の壁 エコカラット施工前の壁です。
右手の壁は前回エコカラットを施工させていただいた壁です。
施工をする道具です 今回用意した道具です。
専用ボンド「エコヌール」を広げる「へら」です。 エコカラット専用ボンド「エコヌール」を広げるときに使う「ヘラ」です。
ヤスリです。 エコカラットを切ったときに、切り口をきれいにする「ヤスリ」です。
今回使用する「エコカラット本体」と専用ボンド「エコヌール」です。 今回使用する「エコカラット本体」と専用ボンド「エコヌール」です。
エコカラットは「A3」。つまりは「パステルシリーズ」の「サフランイエロー」です。
施工前の壁、下部です。 施工前の壁の下部です。
エコカラットを借り置きします。 エコカラットを借りに置いて感じを出してみます。
レーザーで墨だしをします。 レーザーで墨だしをします。
縦を基準で壁の中心にあわせてレーザー光をあてています。
墨付けをします。 墨付けをしました。
ほとんど見えませんが、縦の赤いレーザー光に添って鉛筆で線を引きました。
考え中です。コーヒーとタバコ。 考え中です。コーヒーを入れていただいたので一服もしました。
はじめの一枚をどこに貼るか、どの高さに貼るかを考えていました。
計算中です。 計算中です。「エコカラット」の幅と高さは303ミリ、斜めの対角線は実測で428ミリとプラス少し。
計算では303掛けるルート2ですので、428.506ミリです。
レーザー再登場です。 レーザーを一度は片付けましたが、施工中ずっと必要なので再登場です。
施工の邪魔にならないように施工する側の反対側に置きました。
巾木。 床の手前に見えているのが「巾木」です。
前回のエコカラット施工時は床からしましたが、今回は「巾木」を(下に)入れてから施工します。
マンション等ではビニール製の物が壁の下に張ってありますが、あれも「巾木」です。掃除機があたったりして壁が汚れたり傷つくのを防ぎます。
巾木を入れました。 「巾木」を入れました。ボンドと細い釘で止めました。
釘の色は「巾木」とほぼ同色です。
エコカラットはじめの一枚を貼る。 はじめの一枚を張る位置に「エコヌール」をつけました。
当然ですが、仮にエコカラットを押さえておいて、鉛筆で線を引いてあります。
「エコヌール」を「ヘラ」で伸ばす。 「エコヌール」を「ヘラ」で伸ばしたところです。
エコカラットを3枚貼ったところ。 エコカラットを3枚貼ったところです。
一枚貼って写真を撮ろうとしたのですが、それどころではなく、「アッと」気づいたときには3枚貼っておりました。
この写真ですとよくわからないのですが、ところどころに釘を打ち「エコカラット」がずれ落ちないようにしてあります。
エコカラットの小さなカット例1。 「エコカラット」小さなカット例1
「エコカラット」の小さな部分のカットです。
鉛筆で線を引いたところをカットします。
エコカラットの小さなカット例2。 「エコカラット」小さなカット例2
定規をあてカッターで2・3回傷をつけます。
エコカラットの小さなカット例3。 「エコカラット」小さなカット例3
ペンチでカット部分を折りました。「ヤットコ」や「くいきり」でもいいでしょう。
「ヤットコ」も「くいきり」も道具です。
エコカラットの小さなカット例4。 「エコカラット」小さなカット例4
ヤスリで切断面をきれいにします。ヤスリは100番位です。
エコカラットの小さなカット例5。裏から 「エコカラット」小さなカット例5
今度は「裏側」から切ってみます。対角線を描き、「差し金」をあててカット部分の線を引きました。
エコカラットの小さなカット例6。裏から 「エコカラット」小さなカット例6
定規をあてカッターで2・3回傷をつけた後、ペンチで折りました。
エコカラットの小さなカット例7。 「エコカラット」小さなカット例7
裏からカットした「エコカラット」を表にしました。
INAXの説明では「裏」からカットすると書いてあるのですが・・・
個人的には表からカットするほうがきれいに仕上がります。よってこの写真を載せました。
上記「エコカラット」小さなカット例3と比べてください。
エコカラットの交点。 施工した「エコカラット」の交点です。
前回施工と比べると天地の差があります。
我ながらきれいに出来ました。(自画自賛)
エコカラットを7枚張りました。 「エコカラット」を7枚貼ったところです。
ようやく「亀甲貼り」らしくなりました。
エコカラットを10枚張りました。 「エコカラット」を10枚はったところです。
エコカラットを割る。失敗。 対角線にカッターで傷を入れ半分に割ろうとしたのですが、傷が浅すぎたのか変なところで割れてしまいました。
きれいにわれたエコカラット。 上の写真のエコカラットにもう一度カッターで傷をつけ切れに割りました。
上手く割れたエコカラットです。 上手く割れた「エコカラット」です。
失敗。ヒビが入るエコカラット。 これも失敗作です。傷をつけようとして「力」が入りすぎエコカラットに「ヒビ」が入ってしまいました。
白い線ーここでカットしたかったのですが、その上部に「ヒビ」が。(見えにくいと思いますので説明です。)
天井近くの小さな部分。 天井近くの小さな部分です。
壁上部は施工終了。 壁上部です。施工は終了です。
壁下部です。 壁の下部です。右下の隅に遣り残しがあります。
たくさん失敗(エコカラットを割ってしまい)し過ぎて足りなくなってしまいました。トホホです。
壁、右隅の拡大。 壁、右隅を拡大したものです。
エコカラットの右側に黒い点(?)のようなものが見えると思います。釘です。
右隅さらに拡大。 上の写真をさらに拡大したものです。
釘でずれ落ちないように止めています。

後記

11時から準備を始めて、終了したのが19時過ぎです。
たったの2平米施工するのに8時間。前回施工は同じ面積で2時間です。4倍!
見た目は明らかに「亀甲貼り」(斜め貼り)の方がいいです。しかしHPに載せ万が一お客様から「亀甲貼り」(斜め貼り)の依頼がきたらと、考えました。
さらに追い討ちのように「ハミング」の社長が見に来て「いいねー」と言って、「通常の1.5倍位で出来ないかな」といいます。
「2から3倍。もらいたいです。」私。
「何とかなんないかな」社長。
黙る私。ちょうど社長への来客があり。ホットする私。
「1.5倍。何とかなんないかな」が頭から離れません。帰宅して風呂に入っても。食事をしても。テレビを見てても、ずーとその事を考えていました。
「何とかできないか」そればっかりです。で。出来ます。道具を揃えれば大丈夫です。施工方法も変わりますが。
「エコカラット亀甲貼り(斜め貼り)」出来ます。 ただし斜め45度でエコカラットの角は下にくっつけます。
あらためてネットで検索しても「エコカラット 斜め貼り」「エコカラット 亀甲貼り」でも出てきません。
記憶のなかでは斜めに張ってあるエコカラットの写真を見た覚えがあるのですが・・・。ありません。
このページもDIYの参考用としてアップの予定ですが、さすがに「亀甲貼り」(斜め貼り)はあまり進められません。
エコカラットの効能は普通に貼っても同じですので。業者の方は参考にしてください。
ここまでお付き合いありがとうございます。

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