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手すり取付(介護保険使用)
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NPO法人の知り合いの方から、介護保険を使用して家の改修をしたい
人がいるので見てもらいたいと連絡が入る。
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介護保険を使用した仕事は初めてなので 区役所の保険局に行き、
段取りと必要な 書類 を教えていただく。
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紹介者と電話で打ち合わせをする。
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紹介者と共にお客様の家を拝見し、介護に必要なものを測る。
手すりが4箇所 約90cmが2箇所
約2mが1箇所
約3mが1箇所
玄関の踏み台が1台
リビングから和室への段差解消が1箇所
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事務所(父の自宅)に帰り、カタログを引っ張り出して、
まずは手すりの見積もりを出す。
なんと手すりの材料だけで金額オーバー!
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ホームセンターを3つ回り手すり部材の在庫の確認と金額をメモする。
帰宅後、図面を書き、 再度見積もり金額をだす。OK!
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翌日、父(棟梁)と打ち合わせをするも施工の方法に関して意見があわず、
再度お客様の家へお邪魔して手すりを取り付ける壁を確認する。
ケアマネージャーに見積もりを提出して確認が出れば仕事に入れるが、
本日はお休み。
明日一番に連絡を入れよう!
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ケアマネージャーの了解をいただく。
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お客様に金額を口頭で伝え、その場でOK!工事の内容とほこりが出ることをいう
さらに工事日と開始時間について打ち合わせ
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先に手すりの部材を購入、サービスで付ける玄関の踏み台と段差解消の
スロープを作成
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打ち合わせ通り、朝8時半から仕事開始。
- 施工終了後、工事前後の写真と平面図をケアマネージャーに持っていくので準備する。
- ケアマネージャーへ準備をした書類をもっていく。これにて終了。
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手すり取り付け前 |
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手すり取り付け後
取り付けにあたっては手すりの補助材を入れました。手すりには大きな力が掛かります。
よって手すり補助材が通るところの壁を剥いで中に通っている柱と間柱に補助材をネジ留めしてあります。
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手すり取り付け前 |
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手すり取り付け後
この部分も上記同様に手すりの補助材を壁に埋め込むように施工しました。
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手すり取り付け前 |
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手すり取り付け後
この部分は柱・間柱に壁の上から補助材を留め、手すりを付けました。
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手すり取り付け前 |
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手すり取り付け後
この部分も壁の上から補助材を留めてあります。
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踏み台設置前 |
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踏み台設置後
この踏み台は前日に作成し、当日、がたつかないように微調整しました。
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段差スロープ設置前 |
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段差スロープ設置後
段差が約6センチありましたので、ホームセンターで売っている段差解消のスロープ
は使用できないので作成しました。 |
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手すりの終わり部分の仕上げです。
このように仕上げると袖口が引っかかりません。
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介護保険を使用した工事の流れ
- お客様からの依頼
- ケアマネージャーへの申請
- 業者からの見積もりをお客様とケアマネージャへ提出
- ケアマネージャーの許可が出て工事
- 工事代金を受け取る
- 業者がケアマネージャーに工事前後の写真を提出
- ケアマネージャーがお客様のところに領収書を取りにいき、書類を作成し役所に提出
- しばらくして(1ヵ月後位)お客様の口座に工事代金の90%が振り込まれる。
工事代金について
お客様への請求は95000円で、頂きました。
上記に書いてあるように後日お客様の口座に85500円が振り込まれました。
材料費等の内訳
手すり部材 約4万円です。メーカー品を注文すると12万円以上になったため、ホームセンターに買いに行きました。
作業時間は大工二人で丸一日です。
前日には玄関の踏み台を作ったりしていましたので二日と計算できます。
今、それを考えるとチョット安すぎたかなと思います。
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