Home音楽事業部エコカラット大工仕事エコカラット見積もり依頼お問い合わせ会社案内

ホーム大工仕事→このページ

畳の下地板と根太の交換(DIYの参考に)

施工前 畳を上げた施工前の状態です。
床がふかふかし出したのでお客様がご「自分でやろう!」としたそうですが私に依頼が来ました。
根太 床下地を剥がして根太を確認しました。
これは腐っているのではなく、シロアリに喰われて根太がダメになっていました。
床下の状態 畳の下地を取った床下の状態です。
建物自体は鉄筋で「べた基礎」です。
床下の掃除 床下にホコリとゴミがいっぱいあったので掃除をしました。
掃除機で吸っているところです。
根太を入れているところです 根太を入れているところです。元々付いていた根太は36ミリ×40ミリの太さでしたが、 新しい物は45ミリ×45ミリのものを使用しました。
太いのでそのまま付けると床の高さが変わってしますので、すこしだけ削って取り付けます。
根太の色が木本来の色でないのは施工前に防腐防虫剤を塗ってあるからです。
防腐防虫剤の塗布 根太を貼り終わったのでシロアリに食われていた所に防腐防虫剤を塗りました。
床の下地板 床の下地板と敷居の部分です。
このように「畳の下だけ」に板を張るのではなく、敷居の下や壁の下(入れば)に入れ込むようにします。
お客様がこれを見学されて「こんな風に貼るなんて本には書いてないよ」と言ってましたのでアップします。これもDIYの参考になれば。
床下地と敷居の関係 床下地と敷居の関係です。
床下地と敷居の間には「木っ端」をいれ垂れないようにします。
床下地と床の間の関係 床下地と床の間の関係です。
こちらも床下地と床の間の間には「木」をいれ垂れないようにします。
貼り終わり 床下地も貼り終わったので、掃除機掛けをして畳を元に戻します。
完全終了 終了です。
昨年の12上旬にお客様から依頼があり、実際の施工は本年1月18日でした。
お客様からは手空きの時でいつでもいいよと言われていた工事です。
施工時間、朝9時開始、終了は夕方5時です。
前日の準備は材木に防腐防虫剤を塗っただけです。
嬉しい一言は「まさか大工さんが掃除機持ってくるなんて思わなかったよ」と言われた事と棟梁と二人でやっている事をWEBで見て この人ならきちんとした仕事をしてくれると思って依頼したと言われたことです。

ここからはDIYまたは日曜大工で施工をしようと思われる方へ。
このお客様の家の場合、私の施工後に畳の交換を考えておられます。
新しい畳を入れたときに床の高さが変わってはまずいので畳寄せからのレベルを出します。
畳の厚み2寸(約60ミリ)床下地4分(12ミリ)合計で2寸4部(72ミリ)
畳寄せから72ミリ下がったところが根太の上場になります。
その高さに目印をつけ糸を貼り根太の高さを合わせていきます。

その他、畳下地等の施工例。
畳の下地板・根太の交換
畳の下地板・根太・大引・束の交換

ホーム大工仕事→このページ

Home音楽事業部エコカラット大工仕事エコカラット見積もり依頼お問い合わせ会社案内