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棟の取り付け
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2004年12月4日から5日にかけて強風が吹き荒れる。
左の写真はすでに直した後の写真です。
赤い線の部分が吹き飛んだ「棟」です。約3メートル。
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施工前の棟の下地板です。上の写真の一番奥の部分です。
木の黒い部分はほとんど腐っていますので、釘は利きません(釘を打ってもすぐに抜けてしまいます。)
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施工前の棟の下地板です。上の写真の中間の部分です。
特に右側部分の板の外側は棟が飛ばされたときに一緒に破壊されなくなっています。
この「棟」部分をこのままほうっておくと雨漏りの原因になります。(当然ですよね)
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施工前の棟の下地板です。上の写真の一番手前の部分です。
とりあえず見に行くだけでしたが、すぐに棟を取り付けました。
しかしながら仮留めです。釘が利きそうなところに釘を打ってあります。
それが一番上の写真です。
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ピンボケですが、吹き飛んだ「棟」です。
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吹き飛んだ「棟」の拡大写真です。
ものの見事に釘も抜けていました。(全部が抜けていたわけではないです。)
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一部は釘が刺さったまま下地の板を壊し、鉄板の棟を折り曲げながら飛んだようです。
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屋根の材質はスレートです。現在最もよく使われているものです。
この屋根はペンキの塗り替えが5から7年ほどで行われていると思います。
屋根と一緒に「棟」もペンキで塗ります。そして何度かの塗り替えがあります。
屋根もそして「棟」も塗り替えてきれいになります。しかし強風で「棟」だけが飛びます。
それは棟の下地板がダメになっているからです。
今年だけで4件目です。すべて下地の板は「杉」を使用しておりました。また釘の間隔が広い。
私達が施工する場合は「桧」を使用します。「杉」よりははるかに高価ですが、水に強いのは「桧」ですから。
直接、水に当たるわけではないのですが鉄板の中で「蒸れて」腐ります。
釘の間隔については、沢山打てばいいわけではありませんが大体60センチ間隔くらいでした、それを30から45センチ位の間隔にしました。
もちろん釘の材質はステンレスです。
こちらのお客様の場合はとりあえず借り止めしてあるだけですが、来年、きちんとした施工をする予定です。
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