|
|
ホーム→施工例→増築2
増築2
昨年、棟の下地板と棟を交換したお客様から増築の依頼がありました。
2005年8月スタートです。お盆休みに入る前に材木の墨付け・刻みを終わらせ。また現場では基礎まで終わらせお盆明けから本格的にスタートです。
|
|
上の図、黄色が敷地です。
これから出る写真は「A」及び「B」方向からのものです。
「赤」と「桃色」の部分が増築するところです。
|
|
横から見ると上の図のようになります。
前回の増築と同じように屋根は下屋にしません。
既存の屋根勾配はゆるいのでそのまま屋根を伸ばすようにしました。室内の天井高は2400ミリ取ります。
「桃色」の部分は物入れです。奥行きは約900ミリあり通常の押入れと同じ奥行きです。ただし高さは取れませんでした。
|
|
現場の写真です。
基礎を打つ前に土を1立米程出しました。また草木も沢山あったのですがお客様がご自分で処理されました。
|
|
基礎・土台部分の拡大です。
何かの本で一般の人と建築業界の人の違いはこの部分を分けるか分けないかと言うようなことが書いてありましたので。
赤い線で囲った部分が「基礎」です。
青い線で囲った部分が「土台」です。
ではこの写真の間に挟まっている黒いものは何かと言うと「基礎パッキン」と言うもので、高さは24ミリあります。
|
|
今回使用した柱です。御覧のように「構造用集成材」です。
太さは105ミリ角です。
反り・ムクリ・捩れ等が無く、寸法も正確なので使いやすいです。
|
|
ドンドンと進めます。
屋根の下地板まで。
|
|
屋根下地が終わったので、屋根を葺きます。瓦棒葺きです。
破風や鼻も取り付けました。
|
|
少し端折ってアップです。外壁の下地を付けながらサッシの搬入を待ち、搬入と同時にサッシ周りの外壁下地も貼ります。
内部の床の下地(大引き・根太・床下地)の作業も進行中です。
屋根が一度出来上がったから土砂降りの雨が降りました。水漏れはありませんでしたので一安心です。
|
|
内部の床・壁に断熱材を入れているところです。
断熱材の厚さは40ミリです。
|
|
屋根に断熱材を入れたところです。
|
|
サッシやドア・引き戸の枠を取り付け下地のボードを貼ります。
この作業の前には電気配線も完了しており、コンセントや照明のスイッチも入っています。
|
|
「廻り縁」です。
天井と壁の見切り材です。
|
|
「巾木」です。
床と壁の見切り材です。
この後は仕上げに壁紙とクッションフロアーを貼り、建具が入れば内部はほぼ終了です。
|
|
壁紙を張る前になって問題が発生です。
お客様より「雨の音が気になる」と。
この部屋は寝室になる予定です。今までは既存部分で屋根はスレート瓦でした。今回の増築では勾配の関係で瓦棒葺きで、断熱材が硬く天井部分が「太鼓」のようになってしまったのかもしれません。
で、とりあえずの対策として通常のグラスウールのふわふわした断熱材10坪分を約3坪の天井に詰め込みました。
|
ホーム→施工例→増築2
|